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疲れた身体のために、そしてちょっとだけ酵母のことーー10月16日号(No.66)

2008.10.16 Thursday 19:17
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    From: kawauso@cafetojo.com
    Subject: 疲れた身体のために、そしてちょっとだけ酵母のことーーー10月
    Date: 2008年10月16日 19:17:09:JST
    To: kawauso@cafetojo.com

    ほんとうにご無沙汰のカワウソ通信です。
    8月に行われたイベント『なみたび』の自己反省文は、
    晩夏と初秋とともに連日のゲリラ雷雨に流されて行きました。

    3ヶ月ぶりに床屋に行き、モヒカンになったカワウソ通信発行人モニカです。
    坊主にしようとしたら娘に長いところを残しておいてといわれてこうなりました。
    一方、ほどけるアフロをぴっちり巻き直し、アラン・トゥーサンならぬ、<あらん、父さん>なアフロカワウソよっちゃんです。
    娘が描くお父さんはくるくるパーマでピンク色の服を着ていて、お母さんは坊主で青色の服を着ています。
    知らない人がみたらきっとお父さんとお母さんを間違えるに違いありません。
    2人が行っている床屋さんはcafe tojo(カフェ・トホ)から徒歩5分。(店に地図があるのでご利用下さい。)
    『CRAFT』(http://homepage3.nifty.com/craft/top3.htm)
    女性や夜遅めの時間しか行けないという方にもオススメ。最終受付はカットのみなら21時30分までです。
    当日は混んでいることが多いので前日までに予約するといいかも。(予約のときにご主人の加藤さんを指名できます。)

    さて。
    6月から絶不調をきたしたよっちゃんの足もだいぶよくなり、プールと自転車でリハビリ中。
    自転車も調子が良い日はだいぶ遠乗りできるようになりました。
    いつもだったら、膝が不調になった後はそのあおりをくらって必ずぎっくり腰になるという図式があったのですが、
    今回は鍼灸と整骨の平行治療を続けたおかげで他の部位が具合悪くなることはありませんでした。
    あれ?そういえば今年の夏は風邪をひかなかったなーとか。
    いろいろ思い返してみるといつも悩まされていた不快な症状が無かったなーと。
    それもこれも実は鍼灸のおかげでは?と思うのです。
    聞いたところによると、膝には自律神経のツボが。
    そこが不調になると別のところに不調が現れるのはそのせいだったのです。
    目から鱗。
    今年は毎日膝へのお灸を欠かさなかったので安定した精神状態で過ごせたのだと納得。
    というわけで、本日はよっちゃんがお世話になっている鍼灸の先生をご紹介。

    6月からずっとcafe tojo(カフェ・トホ)に往診にきてくださっているのですが、
    その間に店で行われた八ツ田智美さんの『なみだのたび』を観て彼女の絵に惚れ込んで治療院の看板を彼女に注文したそうです。
    8月のイベント『なみたび』にも参加してくださったので、パンダのTシャツを着た・・・といえば「ああ!」と思い当たる方も多いはず。
    それぞ佐藤鍼灸接骨院の佐藤先生です。
    佐藤先生の鍼は刺さない鍼。
    ツボの辺りをなぜる、又はツボをチクっと刺激する程度。痛くありません。
    刺す鍼ではツボを突き破ってしまい刺激が強すぎるそうです。
    私が初めてこれと同じ鍼治療を受けたのは桃花の産後、助産院ででした。
    刺す鍼は嫌だなーと思っていたので、これならいい!と思いました。
    その後もよっちゃんがぎっくり腰になる度にその刺さない鍼灸の治療を受けていました。
    が、しかし。
    今回の膝の不調はトイレにも立てない状態で自ら診察を受けにいくことが難しかったので、
    桃花を取り上げてくれた助産師さん(彼女も鍼灸の先生)に電話で相談したところ、
    鍼灸もできて骨に詳しいうってつけの先生がいる、と紹介していただきました。
    よっちゃんの右膝関節はサイボーグのようなものです。
    24年前の交通事故では右足を切断するしかない、といわれるような怪我でした。
    それをかろうじて切断せずに手術をしてくれるという整形外科医がみつかってつなぎとめたのです。
    人工じん帯(ゴアテックス)で切断された4本のじん帯をつないでいるそうです。
    身体の中の違和感は年月とともに慣れてきても、脳からの指令の通りにうまく動くとは限らないし、
    膝は90度以上には曲がりません。
    そんなよっちゃんの膝は骨に詳しい人でなければ、治療が難しいのです。(たとえば、ツボの位置なんかもちょっとずれてる)
    でも整形外科に行くとレントゲンをとって、もしも水が溜まっていれば水を抜く。
    それ以外にずれやら何やらがあれば手術をする、というその場を回避するだけのことになってしまって根本的な解決がありません。
    つまり西洋医学ではこれ以上よくならない、という状態なのです。
    ところが、膝に水が溜まってもそれはもともとは身体の中にあったもの。
    注射器で吸い上げて外へ出しても根本を変えなければまたそこへ水が溜まってしまう。
    痛い思いをしたのに何にもならない。
    東洋医学では溜まった水はある原因があってそこへやってきたのだから、それをもとのところへ戻してあげれば良い、と考えます。
    今回のよっちゃんの症状には東洋医学の考えが必要なのではないかと。
    佐藤先生は整骨治療ができる鍼灸師なのでまさにうってつけだったのです。
    膝の痛みは半月板がずれたことによるもの。
    まず、それを正しい位置に戻す。
    さらにじん帯がゆるんでしまっていてなかなか固定されないので、ずれる度にまた微調整をするということを繰り返しました。
    ずれたことによって、炎症を起こして腫れている、水も少し溜まっているのかもしれない。
    それから身体に奥底深く疲れが溜まっているのでそれを鍼灸で治していく。
    両方の面から診ていってくれることで心身がだいぶ安定してきました。
    これが必要だったのです。
    今まで、鍼灸だけでも物足りない、整骨だけでは治まらない。
    と色々な治療を試してみてもしっくりくるものがありませんでした。
    そして整骨と鍼灸治療がいっぺんにできる佐藤先生は保険治療もしてくださいます。
    これは本当に有り難いのです。
    東洋医学や自然治療は保険治療がありません。
    結局通い続けることが出来ず、途中でやめてしまう。
    それでは意味が無いのです。
    続ける、というのが東洋医学では大事なのです。
    というわけで、腰痛が酷い、とか、腱鞘炎に悩まされている、とか、物理的な症状だけでなく、
    なんとなくだるい、とか、なんだか脳みそがからだと繋がってない感じがするなんていう症状のときも佐藤先生はおすすめです。
    肩こりが半端じゃない私も肩こりが酷すぎて脳が酸欠になることがよくありますが、鍼灸だけでなく首を牽引したり、ずれを治してくれたりするとぐぐっと身体が軽くなります。
    それから、この間は「なんだかわからないけどなにかおかしいんです」といったら「風邪をひいているのに症状が奥深くに引っ込んでいて表に現れてきていないから出しましょう」と鍼灸治療してもらいました。
    そうしたら夜中になって急に鼻水と咳が出始めて楽になりました。
    ふーむ。なるほどー。
    ===============================
    佐藤鍼灸接骨院
    東京都中野区鷺宮2−1−13
    電話:03-5373-0784
    診察時間:平日  8:30〜12:30
            14:30〜19:30
         土曜日 8:30〜14:30
    休診日 日曜、祝祭日
    *診察時間以外、日曜・祝祭日については予約制、往診有り。応相談。
    最寄り駅:西武新宿線 都立家政駅
    ===========================

    診察に予約の必要はないそうですが時間がシビアな方は電話で相談してみるといいかもです。
    診察に行く前にもっともっと佐藤先生について知りたい方はcafe tojo(カフェ・トホ)でお尋ね下さい。
    秘話もまだまだありますので〜。
    10月は身体の微調整が必要な季節ですぞ。
    ということで、佐藤鍼灸接骨院では八ツ田智美さんの素敵な絵が迎えてくれますので、みなさん具合が悪くなったらぜひ一度!

    とととと。
    今日も長くなってしまいました。
    でで。
    酵母たちですが、只今絶好調なのでございます。
    そして!涼しくなったので!
    いよいよMr.K(ミスター・ケー)に活躍してもらいたいです。
    ということで、先週より【果実吉日木ノ実日和】はMr.Kで焼いています。
    もしかしたら小野田さんよりも合っているかもしれません。
    それから。
    実は食パンを試作しています。
    http://blog.cafetojo.com/?eid=786024
    通常はパンには砂糖、油脂を使いません。
    でもそれでは堅いパンになってしまうのです。
    もちろん堅いパンは美味しいですが、子供やお年寄りにはなかなか食べてもらえません。
    そこで、少しのきび砂糖と太白胡麻油を加えた食パンを焼こうと決意しました。
    豆乳を加えてさらにやわらかくリッチな生地に仕上げています。
    酵母は夏みかん酵母のオツキサマ。
    オツキサマはほんとうにシンプルなパンにして食べると実に美味しいのです。
    焼きたては酸味が少しありますがそれも日が経つに連れて消えていきます。
    うちの酵母菌たちの中では穏やかな個性を放つ酵母です。
    ですのでこの週末にも食パンを焼きます。
    今は大きさをどうしようか、とか。
    粉をどうしようか、とか。
    という最終段階に入っています。
    一番悩むのは粉です。
    今週は北海道産の『春よ恋』という強力粉をベースにしたブレンドを試す予定。
    土日にご来店の方、店頭には出ておりませんが、
    「食パンは試食できますか?」とお尋ねください。
    こっそり奥からお出しします。

    ではでは、また〜

    *月桃情報*
    月之助の成長ぶりがめざましく。
    本当におしゃべりになりました。
    今までは自分のことを『ノスケ』(つきのすけ、とフルネームではなく)と呼び、
    自分の分は?と尋ねる時は
    「ノスケモア?(ノスケのは?)」とフランス人のような音を発していました。
    ところが、最近は「つきちゃんのは?」と言い、桃花のことも「ももかちゃんは?」と言います。
    保育園でみんなが月之助を『つきちゃん』桃花を『ももかちゃん』と呼ぶことに由来しているようです。
    そしてすっかりトイレでおしっこができるようになりました。
    そのはなしはこちらで↓
    http://blog.momonica.com/?eid=769749
    http://blog.momonica.com/?eid=769752

    桃花は平仮名が読めるようになってしまいました。
    実は教える気がなかったのですが、どんどん意欲的に本人が読みたがって読めるようになってしまったのです。
    文字が読めるようになると文字情報にたよってしまうので、
    もう少し絵だけで想像する世界を楽しんで欲しいなーと思ってたんだけどなぁ。
    持っている絵本を毎日ひたすら音読し続けています。
    日曜日は一日中店のソファに座って絵本を持ってきては音読。
    読み終わったら積み上げる。
    どれだけ読んだか自画自賛する。ということを繰り返しています。
    そんなわけで、日曜日は店内にはえんえんと桃花の音読する声が流れています。
    しかもカタカナが読めないので、カタカナが出てくると読み方をしょっちゅうお客さまに尋ねます。
    誠に申し訳ありませんが、静かに過ごしたい方はどうぞ他の曜日にご来店ください。


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    カワウソ通信

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    トホるるる↓
    http://blog.cafetojo.com/

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    http://melma.cafetojo.com/
    (過去分はすこしづつアップします。)

    桃花と月之助の日々をお伝えする
    月桃日和
    http://blog.momonica.com/
    (更新が遅いです)


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